夫婦で行く海外山歩き掲示板

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ドロミテトレッキング - MOKO

2013/08/12 (Mon) 21:04:49

ヴェニス、コルチナ、インスブルック、ザルツブルグの旅から昨日帰国しました。ドロミテでは天候に恵まれすばらしいトレチーメ1周を体験できました。
今回はコルチナダンペッツォだけでしたが、他のところにも行ってみたい!

Re: ドロミテトレッキング - Jin

2013/08/22 (Thu) 11:10:21

MOKOさん、イタリア・オーストリアの旅から、お帰りなさいませ。ブログを拝見させていただきました。快晴の中コルチナの周辺を楽しまれたご様子。良かったですね。ドロミティ以外は行っていないので、興味深く見させていただきました。

当方、この夏から体調を崩し、現在病院で種々検査中で、ヒマラヤも含め今年の山歩きはすべてあきらめました。遊びのエネルギーから一転、健康体にもどれるようこれから頑張るつもりです。

掲示板はこのまま開いておきますが、書き込みをいただいても、お返事ができないことになろうかとおもいますので、ご了承願います。

お大事に… - おーと URL

2013/08/22 (Thu) 20:21:44

Jinさん、元気にご準備を進めていらっしゃったのに、驚きました。残念でいらっしゃることでしょうが、どうぞ焦らず治療に専念なさってくださいませ。一日も早いご快癒をお祈り申し上げております。

Re: ドロミテトレッキング - ss

2013/08/23 (Fri) 09:38:51

Jinさんこんにちは。治療に専念し、お元気になられる様お祈りいたします。

Re: ドロミテトレッキング roku

2013/08/24 (Sat) 04:08:04

Jin 様

こんにちは。
久しぶりに掲示板を拝見し、体調不良のことでびっくりしました。いろいろな計画を一旦キャンセルされることは、本当に残念だとお察し申し上げます。
一日も早く体調が回復されてお元気に活躍されることを祈っております。

お大事になさって下さいませ - ハイジ

2013/08/25 (Sun) 22:27:06

Jin様
今日スイスから帰りましてJin様にご報告しようと思いましたら、体調をお崩しになられた事を知り大変驚いております。
実は私も11年前TBMのツアーを作り、出発1ヶ月前に心筋梗塞で倒れ入院、全てをキャンセルにしましたが、今も薬、食事制限等の治療でハイキングが出来ております。
Jin様も絶対お元気になられると私は信じております。
今年シャモニーに向かう電車の中で、TMBの事でJin様にとても親切に教えていただいたと言う2人にお会いしました。
お優しいJin様に健康が戻られる日が一日も早い事を、私はひたすらお祈りを致しております。

お元気になられますよう - 定年後

2013/08/27 (Tue) 09:42:09

Jin様、以前、サースフェー、オーバーロートホルン、カナダ、ニュージーランドの氷河等について教えていただきました。7月上旬からのチロル・ドロミテ旅行は、今月21日に帰国しましたが、昨日おーと様の掲示板で、お加減がすぐれないとお聞きし、こちらにお邪魔しました。病院の検査もなかなかしんどいと思いますが、焦らず治療されて、お元気になられるようお祈りしております。

7月中旬に見たトレ・チーメはこのようなものでした。

無題 - MOKO

2013/08/27 (Tue) 09:15:46

今年の、猛暑で体調を崩されたのでは?
やっと気温が下がってきたので、回復されることを祈ります。

富士山 - ss

2013/07/31 (Wed) 09:39:39

Jinさんお早うございます。
 先日の早池峰ウスユキソウ、間違えました。ミネウスユキソウでした。早池峰ウスユキソウを送ります。
 富士山、大体火山の山は火口が富士山に似ていますよね。阿蘇、羊蹄山、雌阿寒岳。でも富士山だけは日本一で東京から見えるし、標高が高いので自分にとっては別格です。あの日、(14年ぐらい前)快晴で富士山頂から房総半島が近く、大きく見えたのですからあの感激は今でも忘れられません。でも、Jinさんと同じ、富士山て見る山、て思いました。東京では、真冬土手に上がれば見えることが多いいです。
簡単に登れないから、「富士山」なのだと思います。
早池峰ウスユキソウの画像です。

Re: 富士山 - Jin

2013/08/02 (Fri) 08:02:02

SSさん、今日は。私が登った時は雲海が広がり他の山も海岸線も全く見えない状態でしたので、余計に景色に変化が無かったようです。
登る途中、毎日(日に2回の時もある)富士山に登っておられる佐々木さんが下りてこられるのに出会い、握手させていただきました。64歳で初登山、今73歳で1136回目とのことでした。

Re: 富士山 - ss

2013/08/07 (Wed) 10:59:35

Jinさんお早うございます。
 暑い日が続きます。富士山1日で2回、本当に驚きです。
私の友人でマツタ―ホルンに上る為富士山に登りました。所が下山口を間違えてもう1度のぼり返し車があるところに戻った。という話を聞きました。本当に超健脚な方がおられるんですね。
所で、4日に富士山の好展望台、高川山に登りました。あいにく富士山は見えませんで見えませんした。下山して田野倉駅に行く間カンカン照りで参りました。迷わず途中下車をして温泉に、本当に気持ちが良かった。こんな時は日本の風呂(シャワーでなく)て有り難いですよね。

早池峰山 - ss

2013/07/26 (Fri) 23:01:41

Jinこんばんは。
富士山はいかがでしたか?                
こちらは東北、24日に早池峰山に行きました。今回は前日に仙台ビジネスホテルに泊まって、仙台発のツアーに1人で参加いたしました。24日早朝の天気予報は、は仙台地方は雨との予報でしたが、盛岡地域は曇りで雨マークはありませんでした。
仙台駅、此処から早池峰登山口迄3時間のバスの中、隣に座った女性が、私が日本百名山もう少しと聞くと、「自分も昨年からやっている」のでと話が弾みいつの間にか早池峰山登山口に着きました。
もうじき登山口に着くという間際に何と早池峰山の全容が見渡せ、雨は大丈夫と確信。
ハヤチネウスユキソウ、キンロバイ、タカネナデヒコ、サマニヨモギ、ナンブイヌナズナ、チシマフウロ、ヨツバシオガマ等が咲いていました。(小田越~早池峰山ピストンです)
人気の山でツアー客は33人、でもウイークデーだったので、他の登山者に迷惑をかけることなく
足並みがそろい予定より早く下山できたようです。帰りにお風呂に入って出てきたら雨になりました。ラツキーな1日を過ごしました。
画像は早池峰ウスユキソウです。

何とか富士山に登ってきました - Jin

2013/07/28 (Sun) 18:25:28

SSさん、雨に合わずに早池峰山に登れ、良かったですね。それにしても、ドイツ・オーストリアのハイキングから戻ったばかりなのに、いつものことながら、そのバイタリティーに驚かされます。

24日(水)の深夜に出て富士宮口から翌日の午前に登りはじめました。丁度登山協力金の徴収を始めた日で、登山口はTVや新聞社などの取材やインタビューやアンケートなどをしていて普段と違った雰囲気でした。9.5合目の小屋で泊まり、翌朝何とか頂上に立ちました。体力・脚力・心肺能力とも、大幅に衰えていることを実感する登りでした。ヒマラヤはかない厳しいものになりそうです。
下山は御殿場ルートから宝永火山の噴火口をを経由して富士宮口に戻りました。富士山登山は景色に何も変化のない所が大部分ですが、この宝永火山はなかなかのものでした。
写真は宝永火山の外輪山部からの噴火口の一部と富士山頂上です。

宝永火山 - おーと URL

2013/07/28 (Sun) 20:33:53

ssさん、ハヤチネウスユキソウ、良いですね。
Jinさん、無事の富士登頂、おめでとうございます。
これから足慣らしを続けてヒマラヤでのトレッキングに備えてくださいませ。
我が家は富士山に登ったことはありませんが、宝永火山には7年前に行きました。それなりに楽しめましたが、砂走りを下山した後は靴も靴下も真っ黒になってしまい、それで「富士山はもう良いかな」と思ってしまった、軟弱な我が家です(笑)。

富士山 - Jin

2013/07/30 (Tue) 10:36:01

おーとさん、宝永火山を訪れてらっしゃいましたか。載せていただいた写真の宝永火口最下部にあるベンチは今も3つで全く一緒です。手前のベンチにへたり込みました。富士山は登る山ではないですよね。今回初めて山頂の剣ヶ峰にも登りましたが、がっかりするような山頂でした。写真左上が剣ヶ峰山頂部です。
ご来光と言っても、山から見るのは何処も大なり小なり同じようなものですし、景色の変化はないし、足場は悪いし、高山植物は全く無いし、苦しさだけが残る山で、何故ワンサカと登るのか不思議です。
こんな山ですが、今のままの体調では、ヒマラヤを歩けないように思うので、9月にもう一度富士山に登っておこうかと考えております。楽しむ山ではないんですが(涙)。

ドイツ、オーストリア - ss

2013/07/21 (Sun) 23:18:30

Jinさんこんばんは。
エベレスト、良いですね高山病、現地の食べ物、体力それがクリアーできなければ、ですから行ける(計画出来る)Jinさんが羨ましいです。
6月25日ミュンヘン直行便で、夜遅くフユッセンのホテルに入る。
4日間の滞在で工事の終わったノイシュバンシタイン城を山中から見るのが第一の目的、2日目のマリエン橋からの眺めは曇り空で今一。次の日はテーゲルゲルブ山から2時間ハイキングして切り立った崖をのぞいたらノイシュバンシタイン城が綺麗に見えた。その日は小雨の天気予報がほとんど降られず帰りも2回のバスの接続が良く2時ごろ市内のカフェテラスでポテトのサラダを頼んでピールで昼食。その大きなお皿に驚く。
29日ロイッテでバスを乗り換えて、午後レッヒのペンションに入る。
2日目雨が降ったがゴンドラでオーバーレッヒオの展望レストランで昼食、下りてき来て反対側の屋根付きリフトで上がり30分散策、お花の多いところ、に驚く、隣のゴンドラで降りる。
次の日はバスで行き、沢沿いのトレイルを歩いたり、5時間の峠越えをしたりした。どのバス停にもカフェがあり待っている間にピールを頼む、喉が渇いているのでたまらない。
私が特に、気に行入った所は、ツークで、機会があったら泊ったみたいと思いました。
7月3日セルデンに入る。今回はレーゲンスフェルト迄往復したり、オーバーホッホのゴンドラに乗ったりした。本当はパノラマコースをフェンント迄歩きかつたが、終点のグレーシャーの残雪を見て予測がつかないので、シミラウンヒュッテも同じ理由で諦めた。
フェントやセルデンでミニハイキング。、昼はカフェテラスでイタリア料理を食べました。レストランに入らない理由の一つは、皆量が多く2人前ぐらいあるので、又1人では入りにくいです。でも、安くて美味しい、オーストリアのワインを見つけ部屋で気楽に飲んでいましたので、惨めな感じはなかった。
又シュトウバイタール以外はペンションでフリーカードを無料でつけてくれたの心置きなくゴンドラやバスを乗れました。
 Jinさんのホームページを参考にカナダに始まり、ニュージーランド、オーストリア、ドロミテ、ほんとうに個人で海外の山に行けるとは思っていなかったので、どんなガイドより詳細が分かりやすく失敗談も、ほほえましく書いてあり、数年参考にさせて頂いております。今回は1人旅になりましたので、直前に航空券の取直しや、ホテルも本当に忙しい思いをしましたが、何とか無事に帰国出来ました。
Jinさんにお礼を申し上げます。又とホームページの皆さんも情報ありがとうございます。


ドイツ・オーストリアの旅、良かったですね - Jin

2013/07/23 (Tue) 07:41:09

SSさん、毎回のエネルギッシュな旅の報告に驚かされます。
ノイシュバンシュタイン城の写真ありがとうございます。綺麗なお城で、おとぎの国のような城が実際にあるというのが素晴らしいですね。ドイツは観光やハイキングでは行ったことがないので、私にとっては空白地域同然です。
今年のアルプスは残雪が一際多いようですね。セルデン地域も大変だったのではないでしょうか。予定をしていた所を歩けなかったということは、また次のチャンスを作る楽しみができたということでもありますね。恐らく来年の計画を既に練りだしているのではないでしょうか。

7/15帰国しました。 roku

2013/07/17 (Wed) 14:25:41

Jin様

こんにちは。先日、18日間のスイス・ハイキングの旅を終えて無事帰国いたしました。今夏は残雪が思っていたより多く、苦戦した場面も少なからずありました。また予定していたトゥルトマン谷越えは雪の情報不足のため断念しました。またツァテのコルもモアリ湖側からアプローチいたしましたが、これまた残雪多くあるため途中で引き返しました。
ともあれ、Jin様はじめハイジ様、おーと様の記録を参考にさせていただき楽しい経験をすることができました。
最後に、添付写真はご存知のロック・ドルジヴァルからのベック・ド・ボソン方面の様子です。
Jin様の「ヒマラヤ行」のご報告を心から楽しみに待っております。どうか楽しく安全に旅されんことを祈っています。

お帰りなさいませ - Jin

2013/07/18 (Thu) 13:54:16

rokuさん、お帰りなさいませ。rokuさんがお出かけしている間の日本は強烈な暑さ続きでした。
ベック・ド・ボソン方面の写真、真っ白で驚きました。おっしゃる通り今年のスイスは残雪が多いですね。前に私どもがここを歩いた7月19日の写真を見ると、僅かに残雪が写っている程度でまるで違う景色に見えます。雪が多く歩くのに苦労されたのが良くわかります。
rokuさんのブログhttp://4travel.jp/traveler/roku69/album/10793525/
で今回のハイキング旅行のスケジュール、見させていただきました。これからアップされるハイキングの詳細がアップするのを楽しみにしております。

来週の24日~26日にトレーニングを兼ねて富士宮口から富士山に登ってきます。既に暑さでバテ気味なのでどうなるか分かりませんが、ヒマラヤ行の助けになってほしいものだと思っております。

お疲れさまでした! - おーと URL

2013/07/20 (Sat) 10:47:44

roku69さん、無事のご帰国で何よりです。残雪の写真はとても美しいですが、トレッキングにはご苦労が多かったんですね。確かに6月前半頃の様子に見えます。
我が家も、もし今夏に休暇が貰えていたら、カンデルシュテーク滞在を考えたかも知れません。我が家のレベルではとても山小屋まで歩けなかったでしょう。行けなくて良かった…と自分を慰めることにします(笑)。
Jinさん、富士登山、お気をつけて。今年は物凄い人出みたいですよ…。

Re: 7/15帰国しました。 roku

2013/07/20 (Sat) 20:20:36

おーと様

Jin様の掲示板をお借りして失礼いたします。ベック・ド・ボソンの写真ありがとうございました。
ずいぶん違いますね、このコースではルートに残雪はほとんどありませんでしたが、別のコースではたくさんの残雪を経験しました。
10月にウィーンへ行く用事ができたので、改めておーと様にオーストリア事情をお尋ねするかもしれません。どうぞよろしくお願いします。

Jin様
失礼いたしました(ドルデンホルンとフィシ・シュトックの写真です)

美しい… - おーと URL

2013/07/21 (Sun) 10:53:09

このドルデンホルンとフィージシュトックの写真、ブリュムリスアルプ小屋へ登る途中(オーバーベルグリ辺り?)でお撮りになったものでしょうか。残雪のある中をブリュムリスアルプ小屋まで登られたのは凄いです。
秋のオーストリアにいらっしゃるんですね。我が家も秋に何処かへ行きたいと思ってますが、未だ予定を立てられません…。
写真は先週眺めた浅間山(前掛山)です。左が黒斑山への登山道(トーミの頭)です。

快晴でしたね - Jin

2013/07/21 (Sun) 17:52:21

rokuさん
ドルデンホルンとフィシ・シュトック、美しいですね。私どもがブリュムリスアルプ小屋から降りた時は、丁度この辺りで強烈な雷雲に覆われた所で、ピークが見えなかったので、こんな風に見えるのかと写真を見て納得です。それにしても残雪の中、ブリュムリスアルプ小屋往復とはすごいですね。カンデルシュテークから標高差1650mほど、エッシネン湖からでも1250mほどで、私どもが小屋から下っただけでも、やけに長い歩きだと感じましたから。

おーとさん
ベックド・ボソンの写真、懐かしく拝見しました。私どもが歩いた時も、残雪はこんこんなものでした。年によりずいぶんと違うもんですね。
富士山の登山、無茶苦茶な人出だと思いますが、どんな状態か見てきます。個人的には有料にするだけでは駄目で人数規制し完全予約制にするべきだと思います。山小屋の詰め込みを経験すれば日帰りや夜間弾丸登山をした方がマシと思う人が多くなるのは当然と思います。

最近、何故か胃の調子がもう一つ(消化不良のような)なので、富士登山の途中で体調がおかしくなったら、途中でさっさと止めるつもりでおります。

ドイツ・オーストリア 14日帰国しました。 - ss

2013/07/21 (Sun) 00:04:55

Jinさんご無沙汰いたしております。
14日に20日間の山旅から帰国しました。今回初めてレッヒに行きましたが、お花畑がすごかった。画像では分りにくいです。今時差ボケで昼間眠たいです。詳細は後日にします。

お帰りなさいませ - Jin

2013/07/21 (Sun) 13:52:47

ドイツ・オーストリアからお帰りなさいませ。
チロルのリゾート地のレッヒ、私は行ったことがありませんが、写真を見せてもらって花が多いのがわかります。良かったですね

ルスツリゾート - おーと URL

2013/06/29 (Sat) 16:57:17

Jinさん、ヒマラヤ・トレッキングのご計画が整ったようでおめでとうございます。今からお話を伺うのが楽しみです。
我が家、期限切れの迫ったマイレージを使って先週末に札幌へ飛び、留寿都村に1泊してきました。遊園地の中からゴンドラリフトに乗って橇負山に上り、そこから尾根伝いに2時間登って尻別岳山頂までハイキングしました。羊蹄山には雲が掛かっていましたが、花の種類も多くて楽しかったです。
写真の手前が宿泊したリスツリゾートで、奥は洞爺湖と有珠山です。有珠山の左に噴火湾が見えてます。

綺麗な所ですね - Jin

2013/06/30 (Sun) 17:56:28

おーとさん、北海道・リスツリゾートの旅、良かったですね。さすがに北海道、写真の景色を見ると広々としていて綺麗で、説明が無ければ日本ではないように思います。昔、洞爺湖や有珠山に行ったときに、羊蹄山の景色の素晴らしさに歓声をあげましたが、その近くにこんな素晴らしいリゾート地やハイキングコースがあるのを今まで知りませんでした。旅の候補の一つに記録しておくことにします。
ヒマラヤ・トレッキングはエベレスト街道という一番ポピュラーな所を歩くのですが、帰りの日は天候などで固定するのは難しいので、帰国便を変更できるSQのエアー・チケットを購入しました。何かと高くつきそうです。

来週からスイスへ - roku

2013/06/23 (Sun) 08:10:11

Jin様

ご無沙汰しております。時々、このHPを覗いて楽しませていただいております。お元気でお過ごしのことと推察いたします。
今夏もスイスへ出かけます(6/28~7/15)、前半週はカンデルシュテク、後半はジナールです。前者は2008年に3時間ほど立ち寄っただけなのでほとんど初めてです。この地区に詳しいハイジ様の手記を参考にさせて頂くつもりです。後半は、Jin様の歩かれたSt.Niklausから2つの峠を越えるつもりです。トゥルトマン谷は初めてなのでとても楽しみです。
帰国しましたらまたご連絡申し上げます。
Jin様のご健康とご活躍を祈っております。
取り急ぎご連絡まで。

行ってらっしゃいませ - Jin

2013/06/24 (Mon) 04:28:44

SSさん、今年の夏も長期間のアルプス、イイですね、羨ましい。気を付けて行ってらっしゃいませ。
スイスは、カンデルシュテークやジナールの村を中心に歩かれるようですが、両方とも山深く静かですがハイキングトレイルは沢山あるので、十分楽しんで来られますね。トゥルトマン谷はそうそう行く機会は少ないと思いますので、味わって来てください。

横から失礼します - ハイジ

2013/06/24 (Mon) 07:02:10

roku様
もうすぐご出発ですね。ご準備は整いましたでしょうか?
私も今年カンデルシュテークに滞在したかったのですが、主人の拒否で(なかなか夫婦で意見が合いません)滞在できないのでヴィスプに滞在中に行こうと思っています。
チナール滞在も羨ましいです。
ザンクト・ニクラウス~トゥルトマン谷はオートルートのコース上にありますので行きたかったです。
何度か思いつきましたが長く厳しいので私共では荷が重くここも夢で終わりです。
roku様のご報告を楽しみにしています。
今年のスイスは例年より残雪が多いそうですが、roku様ご夫妻のお力をもってすれば問題ないと思いますが、どうぞお気をつけて行ってらっしゃいませ。
私共と行き違いの日程ですが山行の更新を楽しみにしています。

jin様
今年はどうされるのかしら?と気になっておりました。
猫ちゃんの問題で奥様とご一緒は出来ないとか、jin様のお家の猫ちゃんは幸せですね。
私共は二人きりなので(動物は飼っていません)その心配はないのですが、健康問題が次から次と出てきて張り切って計画を立てる事が出来ません。
希望の半分実現できたら「上出来」と思うことにしようと思います。
掲示板に入れていただき有難うございました。

思い込み、失礼しました - Jin

2013/06/24 (Mon) 21:50:27

rokuさん、お名前を勘違いして、大変失礼しました。
最近は日の出より早く目が覚め、昼飯の後はウトウトと昼寝の時間ができ、すっかり爺さんの生活が板についてきてしまいました。思い込みが激しくなり、文字を読んでも話を聞いても、時々とんだ勘違いをやらかします。ご容赦お願いいたします。
rokuサンのレポート、楽しみにしております。

ハイジさん、今年もスイス、イイですね。ヴィスプ滞在であれば臨機応変、多方面に足を延ばすことができますね。今年もまた新規開拓のトレイルの報告が沢山加わりますね。楽しみにしております。

今年は11月05日から25日の予定でヒマラヤのエベレスト街道をトレッキングすることに決めました。特殊道具無しで登れる(歩ける)チクン・ピーク(5404m)とカラ・パタール(5545m)という丘にできれば登って、エベレストやローツェの姿を近くから見てみたいと思っています。単独で行くので高山病で倒れたら始末が悪いので、ガイドとポーターを頼んだトレッキングにすることにしています。天気と体調次第でどんな結果になるか分かりませんが、行くとすれば最後のチャンスと思って準備に取り掛かかろうと思っています。

Re: 来週からスイスへ - roku

2013/06/25 (Tue) 18:43:04

Jin 様、ハイジ 様

いつもお世話になりありがとうございます。
貴重な情報をいただき我が家のスイス・ハイキングの手引きとさせてもらっています(感謝!)
今夏は残雪が多いとのこと、少し心配ですが無理をせずルートを見極めていくつもりです。
Jin様のヒマラヤトレッキングは羨ましいです、高度への順応はどうなんでしょうか?
我が家は若いころ、3000mの穂高で頭痛がしてまいったことがありますが、スイスではまだ大丈夫ですが。
皆様の貴重な記録を参考に、ハイキングをしていきたく思っています。どうぞよろしくお願いします。

もう直ぐ出発ですね - Jin

2013/06/26 (Wed) 16:07:07

rokuさん、もう出発を待つばかりですね。気を付けて行ってらっしゃいませ。

高度順応の準備は、役に立つのかどうか分かりませんがこの夏に富士山に登っておくことくらいです。
4年ほど前に富士山に登った時には8合目で高山病になり夕食(カレー)が食べられず吐きましたが、夜中には回復しました。6年前に行ったペルーのアンデス山脈では初日の高度順応で4000mまで歩いた時にはめまいと頭痛と寒気でフラフラになりましたが3400mまで戻ったら回復しました。その2日後からのからのテント泊トレッキングでは最高標高4850mまで行ったのですが、高度に慣れたのか大丈夫でした。
今回は高山病にならないよう高度順応日を何日か設けて登りますが5000mを超えるので、どういうことになるのやら予想がつきません。ゆっくりとした日程で歩く予定をしております。

雲取山 - ss

2013/06/18 (Tue) 09:55:47

Jinさんこんにちは。
タワーの名前はウル覚えだったので間違って、ごめんなさい。レゴの模型を見たらジョン・ハンコック・センタービルでした。
 15日~16日まで1泊、9人で雲取山に登りました。
コースは鴨沢~七つ石山~小雲取~雲取山荘~雲取山~七つ石~鷹巣避難小屋~峰谷のコースです。
15日、バスで鴨沢へ。初めは先週で体力が回復したと思っていましたが、登るにつれ足が上がらない、蒸し暑く全く風がなくメンバー全員が調子が悪い。七つ石山からは、小雨でカッパを着こみ上がらない足に追い打ちをかけ、その後ゆっくり上り、結局夕方5時に雲取山荘に着いた。
16日雲取山頂は雨の中。記念の写真を撮り、雲取山避難小屋で休憩の後、下山にかかる。長い石尾根を下っていると雨が上がった。鷹巣の避難小屋から峰谷に下山をした。奥多摩駅近く、もえぎの湯で2日間の汗を流した。雨でも山登りは面白いです。
雨の雲取山


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